活動報告

Activities

山井の活動


懐かしい!30年前の写真を発見!
9ヶ月間、イギリスやスウェーデンの老人ホームで実習。3ヶ月間、日本の老人ホームや老人病院で実習。
毎日、認知症の高齢者などと一緒に散歩し、介護をお手伝いする中で、福祉の大切さ、大変さを痛感しました。
カタコトの英語での会話でしたが、イギリスの老人ホームで、1ヶ月の実習が終わる最終日には、認知症の高齢者が、別れの際に、涙を流されて、ビックリし、感動したこともありました。
祖母が20年の寝たきりの末、亡くなったため、松下政経塾で、私は、5年間、地域活性化や高齢者福祉を研究していました。
松下幸之助塾長の『現地現場主義』つまり、『塩のからさ、砂糖の甘さは、なめてみないとわからない。読書でなく、現地で実習し、本質を体得しなさい』という教えに従い、私は、2年間、日本や外国の老人ホームで実習を重ね、京都新聞に『寝たきり大国・日本へ。海外からの報告』と題して、1年半、連載した上で、『体験ルポ 世界の高齢者福祉』(山井和則著、岩波新書)を、29才の際に執筆しました。(朝日新聞『天声人語』で紹介され、10万部売れました。)
この本のテーマは、『軽老でなく、敬老へ!』
介護する家族の支援、介護職員の処遇改善、高齢者福祉の人員と予算を増やすことを強く訴えました。
当時は、岩波新書で、最年少の著者でした。
その後、10冊、認知症介護や高齢者福祉、政治などの本を執筆し、本を書いたりしていましたが、福祉現場の声が全く国会に届かないことに怒りを抑えきれず、『福祉予算を増やすには、政治の力が必要!』と、私は27年前に、政治を志しました。
私は今は、国会議員として、福祉以外の様々な課題にも取り組んでいますが、松下幸之助塾長の『現地現場主義』の教えは、私の政治の原点です。



正月。宇治神社、宇治上神社に参拝。
宇治川沿いの川東『まつもと』で、名物、『自家製のわらび餅』を食べました。
うなる美味しさ。注文してから、作って下さるので、出来たてのわらび餅が食べられます。宇治茶に合います。
興聖寺の北隣にある『まつもと』は、開店日が不定期なので、『自家製わらび餅』は、ラッキーな時しか食べられません。知る人ぞ知る宇治の名物です。
『まつもと』の他にも、宇治川沿いには、素敵なお店がたくさんあります。宇治川散策は、健康に良いです。