山井の活動
2020.9.22
最も政治の力を必要とする方々は、最も政治から遠い所にいる
コロナでガラガラだった平等院前通りも、この連休は、観光客が急増。
『このままでは、お店がつぶれる』など、厳しい声も聞く中、観光客の急増に、大感謝！
この賑わいが10月、11月も続いて欲しい！
美味しいグリーンティーを飲みました。
手摘みのお抹茶を使っているので、お抹茶の香り、風味が格別。
昔は、グリーンティーでなく『宇治清水（しみず）』と呼ばれた、健康飲料です。
地元に観光客が押し寄せる中、今日は、ポスターをたくさん貼らせて頂きました。
ご自宅や駐車場などに。私は、高校時代には『赤面症』と言われ、人前に出るのが大の苦手。
そんな私が羞恥心を捨て、なぜ、ポスターのお願いに回っているのか？
それは、私にしか代弁できない声なき声があると、使命感を持っているからです。
『貧困家庭のお子さんや、シングルマザーの方』
『障害者や認知症の方々やそのご家族』
『休業手当なき休業で苦しむ方や失業者』
『バイトが無く、退学や休学を検討する大学生』
『貧困で、借金返済に追われる方々』
『ご病気で苦しんでるおられる方々』
このような、最も政治の力を必要とする方々は、最も政治から遠い所におられます。
誰か政治家が、このような方々の声なき声を国会に届けねばなりません。
衆議院議員と参議院議員は、合計707人います。
しかし、党派を超えて、最も政治の力を必要とする方々を代弁している政治家は、うぬぼれかもしれませんが、私だと自負しています。
そのような方々の代わりに私は議員をさせて頂いています。
私の意見を私が国会で言いたいのではありません。
私は、最も政治の力を必要とする方々の声なき声を国会で代弁したいのです。
