活動報告

Activities

山井の活動

 田中府議、松峯団長、服部市議、西川市議、今川市議、岡本市議、角谷市議と共に


おはようございます。
快晴。猛暑です。
今朝は、6時50分から8時、JR木幡駅で駅立ち。
田中美貴子府議は、コロナへの医療体制の整備やPCR検査の充実など京都府の取り組みを訴え、
松峯茂市議は、商店や中小企業を支える宇治市の『事業者おうえん給付金』などを訴え、
市会議員団の方々も交代で、宇治市のコロナ対策を訴えました。
私は国会で行ったコロナ対策の提案について訴えました。
猛暑の中、素晴らしい自治体議員の仲間と共に、駅立ちができ、感謝です。


今日も地元の経営者の方々と懇談。
『半年間、工場は休業。先が見えない』
『コロナで学研都市の先行きも心配』など、切実な声を聞きました。
実際、4月から6月の実質GDPは、マイナス27%。戦後最悪。
これから倒産や失業が急増しかねません。
なのに、国会は閉会のままで、追加の経済対策やコロナ対策のメドも無し。
政府は、10月末まで、あと2か月、国会を開かない方針らしい。
あす、国会で政府とコロナ対策や経済対策について協議します。
コロナは第二波が来ています。
重症者も増加。沖縄では、医療や病床がひっ迫し、厚労省が全国から50人の看護師を緊急派遣します。
GOTOキャンペーン以降、沖縄では感染者が急増しています。
政府は、GOTOキャンペーンは、感染拡大にはつながらない、と否定しています。
しかし、少なくとも医療崩壊寸前の沖縄は、GOTOキャンペーンから除外すべきではないでしょうか。