活動報告

Activities

山井の活動



今日は、朝8時から夕方まで、『山本わかこさん』が、私や自治体議員の方々と共に、選挙カーに乗り、マイクで訴えながら、京都南部を回ります。
駆け足で回る中、以下の4ヶ所で、短いですが、スポット演説をします。
8時〜8時5分『JR六地蔵駅』
8時55分〜9時『京阪木幡駅』
10時30分〜10時35分『フレンドマート伊勢田店』
11時45分〜11時50分『石清水八幡宮駅前』
暑い中、申し訳ありませんが、ぜひ、『山本わかこさん』の訴えを、聞きにお越し下さい!
なお、交通渋滞などにより、多少、時間がずれる可能性がありますので、不明の点は、お気軽に、私のメッセンジャーや、コメント欄にお問合せ下さい。


「京都の顔」である、参議院議員にふさわしいのは、山本わかこさん!』と、私は、出陣式で応援演説しました。
昨日は、朝7時から祝園駅(通算1736回目)で徳田貴仁町議と共に、『山本わかこさん』や党の政策を訴えました。



びっくり仰天?本当か??信じられない!
『ガソリン税廃止、25円値下げ、年度内廃止も含め議論』『森山幹事長が発言』
にわかに、信じられない。
なぜなら、ガソリン税25円値下げの議員立法『ガソリン税引下げ法案』を、私が最初に国会提出したのは、2021年12月7日。
つまり、今から3年半前です。
しかし、政府はずっと、ガソリン税引下げに反対してきました。
今年も、予算委員会で、私は予算委員会の野党の筆頭理事、責任者を務め、今年度予算の修正案として、ガソリン25円引き下げを、財源を確保した上で、要望しました。
しかし、政府は反対しました。
さらに、4月18日に、私も提出者の1人となり、再び、議員立法『ガソリン税廃止法案』を提出し、7月1日からの、25円引下げを、強く政府に迫りました。
野党すべてが賛成し、衆議院では可決しました。
しかし、政府・与党が、多数を占める参議院では、『ガソリン税廃止法案』は、与党が採決に反対したため、廃案になりました。
つまり、政府が反対したため、7月からの『ガソリン25円引下げ』は、実現しなかったのです。
ほんの3週間前に、ガソリン25円引き下げに反対し、ガソリン税廃止法案を、政府はつぶしました。
政府が、『ガソリン税廃止法案』をつぶしておきながら、参議院選挙で負けそうになってきたら、『ガソリン税廃止を今年度中にするかもしれない』と、言い出すとは?!
今年の予算委員会でも、私の仲間が何十回も、ガソリン税廃止、25円引き下げを、石破首相に国会質問し、要求しました。
しかし、石破首相は、『ガソリン税廃止はやらない』と、1ヶ月以上、ゼロ回答の答弁を、私の目の前で繰り返しました。
それを、参議院選挙が始まって、選挙がピンチになったら、『今年度中のガソリン税廃止を含めて検討』と、言われても、信用できるはずがありません。
私は、予算委員会の筆頭理事として、1ヶ月以上、石破首相の目の前の席に座り、石破首相の『ガソリン税廃止はやらない!』という答弁を、一番たくさん、数十回、聞いた議員です。
百歩譲って、『9月からガソリンを25円引き下げます!』
と明言するならまだしも、『年度内つまり来年3月から引き下げられるか、否か、年末に決める』
と、政府から言われても、信用できるはずがありません。
参議院選挙が終われば、『検討したが、財源が見つからず、25円引き下げは無理だった』と、政府が、手のひらを返すのは、見え見えです。
私も、怒りで、頭に少し血が登っています。
とにかく、山本わかこさんの当選を勝ち取り、野党が参議院でも多数をとれば、ガソリン25円引き下げは、秋には必ず実現できます。
ガソリン25円引き下げをするか否かは、国民の皆様に、選挙で決めて頂くしかありません。
京都では、ガソリン税廃止、25円引き下げを願う方は、山本わかこさんへのご支援をお願い申し上げます!