活動報告

Activities

山井の活動



京町セイカの『苺を浮かべる和紅茶』
石垣島産パインの酢『華パイン』
毎晩、国会から、議員宿舎に戻ると、私はたいてい、地元の農産物を飲んだり、食べたりします。
今日は、『精華町ふるさと納税返礼品』でもある、苺を浮かべる和紅茶を飲み、ほっこりしました。
精華町の名産の完熟苺と、南山城村産の和紅茶です。
深みある和紅茶に、苺の香りが合います。
入れ物のデザインの京町セイカは、精華町の広報キャラクターです。
もう一つの精華町の名産品は、精華町のはちみつと、石垣島のパイナップルがコラボした発酵酢『華パイン』です。
これは、牛乳と混ぜて飲みますが、甘酸っぱくて、ヘルシーです。
国会では、地元の抹茶、煎茶、玉露を飲みましたので、晩は、精華町産の飲み物を飲みました。


〜野党の作戦会議は抹茶を飲みながら〜
5月12日(月)9時から12時、NHK生中継で、石破首相への質疑を決めました。
私の仲間では、長妻議員と大西議員が、年金改革法案、トランプ関税、物価高対策、ガソリン減税、消費税食料品ゼロについて、石破首相に質問します。
理事会では、昨年から緑茶を飲むことにしました。
それまでは、水だけが出されていましたが、昨年、与野党で話し合い、『理事会が和やかになるように!』
という趣旨で、温かい緑茶を飲みながら、理事会をすることにしました。
実際、自民党議員からは、
『山井さんが言っていた通り、緑茶を飲みながら、理事会をすると、もめずに、和やかになりますね!』
と、喜ばれました。
実は、予算委員会の理事会は、一番、与野党が激突する場でした。
しかし、この一年は、理事会より前に、自民党議員や野党議員と、私が点てたり、淹れた抹茶や玉露を飲みながら、丁寧に話し合いをしていますので、激しい対立点があっても、ケンカになることは無くなりました。
国会質問では、激しくぶつかり合い、戦いますが、それ以外は、お互い礼儀正しく、接しています。
国民の皆様の幸せにつながる審議ができるように頑張ります!