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『* 政治の力を最も必要とする人は、政治から最も遠いところにいる！』
『そのような方々の声なき声を国会に届けたい！』
私の政治の原点は、政治不信、政治への怒りです。
学生時代に６年間、児童福祉施設でボランティアをし、貧困や虐待に苦しむ子どもたちと出会いました。
『この子どもたちは、この先の人生で大変な苦労をするのではないか？』と、考えた時、社会からの手厚い支援が必要だと感じました。
* 自助努力だけでは超えられない困難に、子どもたちは苦しんでいました。
また、私の祖母も、長年の寝たきりの末に亡くなり、介護問題の深刻さも切実に感じました。
しかし当時は、ロッキード事件、リクルート事件という金権政治が問題になっていました。
『票にもお金にもならない福祉の問題に、命懸けで取り組む政治家がいないと、世の中は良くならないのではないか？
弱い立場の方々の声を、代弁する政治家が必要だ！』と痛感し、私は政治を志しました。
あれから30数年、私の初心は変わりません。
政治不信は、強まるばかりです。
物価高で、多くの国民が生活に苦しんでおられます。
生活に困っておられる、苦しんでおられる、国民の声にストレートに応える政治に変えていく必要があります。
* 政治を変える、絶好のチャンスが今回の選挙です。
私は、8期25年間、京都南部をくまなく歩き、地域の方々の声をたくさんお聞きしてきました。
京都南部の方々に、私はお育て頂きました。
何と御礼を申し上げればよいか、わかりません。
私の大好きな京都南部の方々の声を、これからもしっかり国会で代弁したい！
私が愛する京都南部を、もっと住み良い地域にしたい！
どうか、私、山井和則を、再び国会で働かせて下さい！
合掌　山井和則拝
（10/25 pm22:55）

選挙最終日の今朝。
地元産のお抹茶、玉露、煎茶を一服、頂きました。
『朝茶は、その日の難逃れ』と、言われます。
心が浄められます。
また、地元の宇治茶や、お米、京野菜をいただくことで、京都南部の土や水、農家の方々や、ここに暮らす方々の思いを、腹の中に入れることができます。
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街宣途中、宇治橋通り『わんさかフェスタ』に立ち寄りました。
大盛況！
莵道高校吹奏楽部の『風になりたい！』の素晴らしい演奏に感動しました。
美味しい食べ物、素敵な品物、素晴らしいステージ、大にぎわいでした。
出会った介護現場や障がい福祉現場の方々からは、『福祉職員の処遇改善を頼みます！』
『施設を利用する障がいのある方々の工賃（給料）を上げてほしい！』など、切実な要望を頂きました。
障がいのある方々が作ったパンを買わせて頂き、茶団子入り抹茶アイスも食べさせて頂きました。
昼ごはんは、フェスタで買った、ラピス唐揚げとライスを、移動の車の中で食べました。
タスキを外して、フェスタを歩き、知り合いの方々にも多くお目にかかり、いろんな方々から、たくさんの要望をお聞きしました。
責任の重さを痛感しました。

【10/26(土)　街宣スケジュール】
最終日、京都南部を選挙カーで回ります。どこかでお会いしたら、お声かけ頂ければ、嬉しいです。
7:00～8:00　近鉄大久保駅(* 宇治市)
10:30～　梅美台西交差点(* 木津川市)
12:30～　スーパー山田屋京田辺店前(* 京田辺市)
14:30～　業務スーパー男山店(* 八幡市)
16:30～　近鉄小倉駅東交差点(宇治市)
19:45～　マイク納め(選挙事務所横の駐車場)

* 城陽市、* 久御山町、* 井手町、* 宇治田原町、* 笠置町、* 和束町、* 精華町、* 南山城村