『トビゲラ対策　宇治市強化』春〜秋、宇治川に大量発生（京都新聞）
素晴らしい宇治川沿いの観光の大敵が『トビゲラ』です。
私も宇治市や国交省、淀川河川事務所に、対策を強く要望しています。
宇治市も薬剤散布の回数を増やしたり、電撃殺虫器を稼働させたり、対策を強化しています。
国交省に問い合わせたところ、トビゲラによる観光被害の例は、宇治川が初めてとのことです。
宇治川沿いのみならず、近くの商店街にも被害で出ています。
根本的な予防策は無いのか？など、検討し、更なる対策を強化せねばなりません。
今朝は7時から8時、JR京田辺駅で駅立ち。



マイナ保険証が原因の医院の廃業すら出ています。
来年秋の保険証廃止を延期するため、いま議員立法『保険証廃止延期法案』を作成し、秋の国会での提出、成立を目指しています。
政府や与党も、マイナ保険証の問題は認識していますので、政府や与党も、私たちきの議員立法に賛同し、成立すると、私は期待しています。
あす30日（金）も、朝7時から8時の興戸駅の駅立ちの後、国会に行き、厚労省、デジタル庁、総務省と協議をし、医師や医療関係者からヒアリングをします。
デジタル化には、様々なメリットがあり、私も賛成です。しかし、急ぎ過ぎては、混乱し、高齢者や医療現場、自治体が大変な被害を受けます。
改善すべく、頑張ります！

『六代目山本甚太郎マティーニ』
『宇治橋通り甚トニック』
貴重な『宇治茶のお酒』を、宇治橋通りで飲みました。
日中に、宇治茶を飲むのは当たり前ですが、晩も宇治茶のお酒を飲みたい！という気持ちで、5000人に飲まれ、一番人気なのが、『宇治橋通り甚トニック』です。
本場宇治の『碾（てん）茶』とジンのベストミックス。上品な美味しさです。
『六代目山本甚太郎マティーニ』は、宇治抹茶とジンのベストミックスで、20度の濃さ。抹茶のうまみが胃に染みる、ガツンと来る美味しさです。
宇治茶は、繊細なので、なかなか、うまくお酒とは、ミックスできません。
そんな中、『六代目山本甚太郎マティーニ』と『宇治橋通り甚トニック』は、美味しい上に、ヘルシーなお酒です。
なお、お酒が飲めない方のために、ノンアルコールの『宇治橋通り甚トニック』や、山本甚次郎の濃い抹茶グリーンティーもあります。
私も日中は、こちらを飲んでいますが、美味しいです。