2022.6.5
恭仁京跡地の整備に2,700万円
『おこしやして長池』は、大盛況!
抹茶パフェは、売り切れ!
好物のいちご大福、トマト、いちじくカレー、海苔のふりかけなど、城陽の特産品を買いました。
長池は、江戸時代に、奈良と京都を結ぶ大和街道の宿場町として栄えた由緒ある地域です。
初めて日本の地図を作った伊能忠敬も、当時、旅籠であった松屋さんに宿泊されました。今日は、その松屋さんでいちご大福を買いました。
新名神高速道路が全線開通した際には、長池がさらに、活性化するように、私も頑張ります!
『恭仁京跡地の整備に京都府の補正予算が決定!京都府南部の文化拠点へ!』
炭本範子市議や山本あつし府議の長年の要望により、京都府の補正予算で、恭仁京跡の整備に2,700万円がつきました。
恭仁京は、平城京と平安京の間、加茂のみかの原に、数年間、日本の都がありました。私や多くの議員も、文化庁に、恭仁京跡の整備を要望してきました。
今回、恭仁京跡が、京都南部の文化拠点として整備されることになり、感激です。
『炭本のりこ市議と語る会』では、炭本さんや山本あつしさんが、恭仁京跡への夢を、福山哲郎さんは、食料品の値上げやインフレに対し、消費税5%引き下げ等についてをスピーチされました。
今日の集会では、地元産の美味しい新茶も頂きました。感激です!