活動報告

Activities

山井の活動


今日は、八幡と京田辺で国政報告会。
多くの方々にご参加頂き、コロナ対策への関心の高さを痛感しました。
『コロナが長引けば、就職の氷河期になるのではないか?大学生の就職支援を!』
『コロナ対策は必要だが、大盤振舞いで、子どもたちに借金を残すのは良くない』
『1人暮らしの障害者だが、発熱した場合、病院に行く際に、ガイドヘルパーは来てくれるか?コロナに感染しても、PCR検査が受けられるか、心配』など、貴重なご意見を頂きました。
また、大学時代、一緒に児童福祉施設で、ボランティアをしていた仲間も参加して下さり、30年ぶりに再会。
国政報告会の参加者の中で、10数人がご自宅への私のポスター掲示をOKして下さいました。
有難いです。
また、今日まで私の活動を2か月、支えてくれた2人の大学生一年生のインターンが今日、終わり、感想を聞きました。
『秋から大学に行き、対面授業が受けられる』と、2人も大喜び。
私も、文科省に何度も強く要望した甲斐がありました。


コロナ倒産、537件。
コロナ不況、GDP28%マイナス、戦後最大。
この国難の今、コロナ対策の機関車役として、私は、働かせて頂きます。
コロナでお困りのことをお聞きかせ下さい。
皆さんの声を政府に届け、改善につなげます。
私が仲間の議員と共に作成し、国会提出した議員立法『コロナ休業者支援法案』、『コロナ困窮学生支援法案』、『コロナひとり親家庭支援法案』は、地元の皆さんの苦しみの声や要望がきっかけでした。
その議員立法がきっかけや後押しになり、休業者支援金の創設、児童扶養手当の引き上げ、学生支援緊急給付金の創設につながりました。
私と一緒に、コロナ対策を前進させましょう!