2023.6.28
近鉄小倉駅『ゲームのまち』で復活か
井手町の交流の場『銘木カフェSHIKI』
店番『わび助』(柴犬)。玉水駅前。
『買い物できる店が少ない』
『交流できる場所がない』
『ひとり暮らしの高齢者は、食事が困る』などの声を井手町でお聞きしました。
そんな中、玉水駅前のカフェSHIKIでは、モーニングやランチ、かき氷などの飲食だけでなく、ヨガ、講演会、フラダンス、読書会などのイベントが、多く開かれています。
町外からのお客さんも多いです。
毎週金曜の夕方5時から9時には、屋外居酒屋も開かれています。
今朝は、同志社前駅での駅立ちの後に、美味しいモーニングを食べました。
井手町の活性化に、おしゃれな『カフェSHIKI』が、役立つと期待しています。
『宇治の土産物 ギフトにどうぞ』
観光土産物組合 反響受け定番化目指す(今朝の京都新聞)
大好評!36%割り引き、3980円(送料込み)で、累計1万2000個売り上げ。
新茶や茶団子、抹茶カステラ、お醤油、抹茶スイーツなど。
すべて私が食べたり、飲んだりしたことがあるものです。美味しいです。
ちなみに、今日は、宇治市観光協会の懇談会があります。
今日は、この後、朝7時から8時、同志社前駅で駅立ちをします。
同志社前駅は、ホームが狭くて、危険なので、地元の要望を受け、10数年前に、国会質問をし、国交省に要望をし、改善しました。懐かしいです。
同志社前駅の前の道路には、通勤の車もたくさん通りますので、車の方々にも、ご挨拶をさせて頂きます。
井手町の新庁舎が、7月にスタート!
災害やバリアフリーにも配慮し、高台に移転します。
地域交流施設『テオテラスいで』も併設され、今後、整備が進む国道『城陽井手木津川バイパス』にも近いです。
『道の駅』の新設も検討中です。
新庁舎の完成を機に、井手町が活性化し、人口が増えることを願います。
そのためにも、城陽井手木津川バイパスや新名神高速道路の工事の加速化が急務です。
『玉露で乾杯』宇治市観光協会の懇談会!
7月1日(土)宇治川鵜飼がスタート!
近鉄小倉駅『ゲームのまち』で復活か?
悲願の『急行停車』駅に?(京都新聞)
宇治川や宇治茶と並んで、宇治の観光の新しい目玉の一つは、『ゲームのまち』。
近鉄小倉駅の東側に、『任天堂の資料館』が、今年度内にオープン予定。
日本のみならず、世界から観光客が押し寄せます。
東小倉の宇治茶エリアには、『蔵カフェ』もオープンしました。
7月1日(土)の宇治川の鵜飼『川開き』は、夏の風物詩です。楽しみです!