活動報告

Activities

山井の活動



お抹茶を点てて、心を浄めました。
6時50分からJR城陽駅で、駅立ち。
その後、茶農家の方々から新茶の状況をお聞きし、新幹線で、宇治茶を飲みながら東京へ。
午後にワクチン接種の進捗状況の会議。
『ワクチン接種を急いでほしい!』との要望が多いです。
今日は、政府に対し、『各市町村の高齢者や全住民のワクチン接種の完了見込みをアンケートをとり、政府が把握すべき!』との要請をしました。


一時支援金については、私も多くの方々の相談に乗らせて頂いていますが、支給要件や必要な書類がわかりにくいです。
サポート会場ができて、大変助かります。
お気軽に相談に行って下さい。
今年1月から3月のいずれかの月の売り上げが、緊急事態宣言の影響により、昨年や一昨年の半減以下の場合、個人事業主は30万円、法人は60万円の支援金が上限として支給されます。



【(国)中小法人・個人事業者のための一時支援金】
〜サポート会場が宇治に開設されました〜
https://ichijishienkin.go.jp
宇治市産業振興センター2階に、『一時支援金サポートセンター』が開設されました。予約制で、日曜だけが休みです。場所は、近鉄大久保駅から西に1キロです。昨年か一昨年に比べ、売上げが半減した事業者やフリーランスの方が対象で、要件を満たせば、法人で60万円、個人事業主で30万円が上限で支給されます。お気軽に、下記のサポートセンターにご相談下さい。電話相談もあります。
2021年1月に発令された緊急事態宣言に伴う飲食店の時短営業や不要不急の外出・移動の自粛により、売上が50%以上減少した中小法人・個人事業者に、「緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金」を給付。
【給付対象】
(1)と(2)を満たす事業者は、業種や所在地を問わず給付対象となり得ます
(1)緊急事態宣言に伴う飲食店時短営業または外出自粛等の影響を受けていること。
(2)2019年比または2020年比の1月、2月または3月の売上が50%以上減少
【給付額】中小法人等 60万円 個人事業者 30万円
【対象月】2021年1月~3月
【受付期間】令和3年3月8日(月)〜令和3年5月31日(月)
【申請方法】 原則、オンラインによる
【その他】 不正受給や誤受給防止のため、登録確認機関による事業実態の事前確認が必要
【申請サポート会場(予約制)】
宇治市産業振興センター2階
※開場日を確認ください↓↓
https://reservation.ichijishienkin.go.jp/visit-appointment?meetingRoomCode=260201
※事前予約の方法・必要書類についても事前にご確認ください。↓↓
https://ichijishienkin.go.jp/support/index.html
【問い合わせ先】
※いずれの相談窓口も受付時間は、8時30分~19時00分(土日、祝日含む全日対応)
(申請者専用)
Tel:0120-211-240
IP電話等からのお問い合わせ先:03-6629-0479(通話料がかかります)
(登録確認機関専用)
Tel:0120-886-140
IP電話等からのお問い合わせ先:03-4335-7475(通話料がかかります)