山井の活動
2019.9.4
宇治川の鵜飼 ～20日ぶりに再開～
近鉄三山木駅、JR三山木駅で朝７時から駅立ち。
府会議員の北川剛司さんは『全国で人口が増える自治体は６%。その１つが京田辺市。人口は７万人を超え、発展する京田辺市の道路整備、家庭教育支援、子育て支援、高齢者福祉の充実に取り組む』と訴え。
前京田辺市議の米澤修司さんは『年金は高齢者の問題というより、若者の問題。どんどん目減りする年金を立て直さないと、若者の老後が悲惨になる』と訴え。
まさにその年金改革の打合せを長妻さんとするため、駅立ちの後、いま新幹線で国会に向かっています。
今朝は二人の女性ボランティアの方々が早朝からチラシ配りを手伝って下さいました。有難うございました。
嬉しい！２２日ぶりに、宇治川の鵜飼が再開。
２０日間も鵜飼が開催できない事態は今までにありませんでした。
今日、田中美貴子府議と後援会の方々と船に乗り、鵜飼を楽しませて頂きました。
鵜飼は、宇治川の夏の風物詩、暗闇の中、幻想的で素晴らしいです。
22日ぶりの沢木万理子鵜匠と江崎洋子鵜匠の鵜飼に感動。
５日(木)６日(金)に、川の流れを抑える工事が行われ、鵜飼がより開催しやすくなります。
地元の茶葉から作った『和紅茶』のティーバッグによるアイスティーを飲みながら、新幹線で、のり鮭弁当。
和紅茶は、心が癒されるさっぱりした美味しさです。
