2014.12.13
【日本の社会保障と雇用を守る】-京都6区の歴史と文化を守る-
今回の選挙は、これからの日本の「社会保障と雇用を守る!!」
大事な大事な選挙です。
「日本を世界一、平和で安心して暮らせる国にすること」
「愛する京都南部を日本一暮らしやすい地域にすること」に
私は人生を賭けています。
政治の役割とは、みんなが安心して暮らせる国をつくること。
そして政治の責任とは、弱い立場の人たちを支えること。
これが、やまのい和則の信念です。
みんなが安心して暮らせる京都6区、日本をつくりたい。
これまでお預かりしていた、京都6区の議席は、山井の議席ではありません。
京都南部にとって勿論大切な議席ですが、
この議席は、「日本の高齢者福祉」「日本の障害者福祉」
「日本の雇用」を良くしたい、
弱い立場の人たちを含めて
全ての人たちがお互いに支え合う社会をつくりたい、と願う“宝の議席”です。
自民党がこれだけ強い時だからこそ、
日本の高齢者・障害者その現場で働く人達を守るのが“京都6区”の議席です。
「自分一人が投票したところで何も変わらない」と
思われる方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、たかが一票、されど一票です。
10票も100票も1,000票も10,000票も、全て一票が集まって出来るものです。
一票では変わらないと思われるかもしれませんが、
あなたの一票でしか世の中は変わりません。
「やまのい和則」は「無力」です。
「あなたの一票」がなければ、政治家として働くことができません。
この2年間で、私は議員立法4本成立させました。
しかし、成立しただけで満足は出来ません。
成立した議員立法をベースにして、更に具体的な対策を通してその目的を実現し続け
なければならないからです。
その目的とは「危険ドラッグ撲滅」「過労死をなくす」「子どもの貧困をなくす」
「安心して暮らせる国をつくる」です。
私は、日本の社会保障と雇用を守りたい。
年金、医療、介護、子育て支援をカットではなく、充実させたい。
真面目に働く人たちが安心して生活できるようにしたい。
若者にきちんと仕事があり将来に希望を持てるようにしたい。
もし、今回の選挙に負ければこれらの夢を叶えられなくなります。
是非、あなたの一票を私に下さい。
一緒に、素晴らしい日本をつくりませんか?
一緒に、お年寄りや介護しておられる家族や介護スタッフの皆さんが笑顔で過ごせる
日本をつくりませんか?
一緒に、障がいがあっても輝ける日本をつくりませんか?
一緒に、将来に希望が持てる日本をつくりませんか?
日本の社会保障と雇用を守るため、
京都6区(宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、久御山町、井手町、宇治田原町、
木津川市、精華町、笠置町、和束町、南山城村)のお知り合いにお声がけをお願いし
ます。
厳しい厳しい選挙ですが、皆さんのお力で、再び国会へ送ってほしい。
山井和則拝