クラッシックが流れる昭和の喫茶店『コッコ』
『クラッシックの音楽が流れてるだけやなく、人間もクラッシックです！』
と、笑顔で話されるのは、オーナーのご高齢のご夫妻。
城陽久世里ノ西に開店して36年。
店内はクラッシックが流れ、店内も美しい木のクラッシックな造りです。
何十年もの常連のご高齢のお客さんも多くおられ、お店に入るだけで、ホッとする、『昭和の喫茶店』です。
90歳を超え、足腰が弱っても、モーニングを食べにお越しになる常連さんの姿をいつも拝見し、私は、このお店の素晴らしさに感動しています。
私は、いつも、たまごサンドのサラダ付きモーニング（500円）を食べます。
さらに、『コッコ』のオーナーの方は、なんと、以前、久御山町栄町の喫茶店『ローレル』でも働いておられました。
『ローレル』は、私も行きつけの懐かしい喫茶店です。
『私らも、歳なんで、いつまで続けられるか、わかりません』
と、オーナーの方は笑っておられましたが、私は、『みんなの大切な憩いの場なので、末永くやって下さい！』と、お願いしました。
お店の裏に、駐車場もあります。
今どき珍しい、クラッシックが流れる、昭和の喫茶店『コッコ』です。

今朝は、寺田駅で、『下村まきこさん』と私の議会報告と政策のチラシを配りました。
下村まきこさんは、今日が、介護施設での看護師としての勤務の最終日。
私と一緒に、寺田駅で朝7時からの駅立ちをした後、介護施設に出勤されました。
『看護師・介護福祉士20年』
『あいはら佳代子府議の後継者』として、『下村まきこ』さんは、必ず、城陽市民の皆様のお役に立てる方です。
『下村まきこ事務所』が、オープンしました（下の写真）。
わかりやすい場所です。
富野荘の府道沿いの南側。
バス停『堀口』の目の前。
住所は、城陽市富野堀口80-11
『旧かねまさくだもの米穀店』の東隣。
ぜひ、お気軽にお立ち寄り下さい。
『下村まきこさん』、相原府議と一緒に、街頭宣伝カーで議会報告や政策を訴えて回り、スポット演説をし、ポスターを貼りました。
また、農家の方々、看護師さん、介護職員さん、保育関係者とお目にかかり、要望をお聞きしました。
城陽市は、京都南部の都市の中で、最も高齢化率が高く、34%です。
『看護師・介護福祉士20年』の経験のある、『下村まきこ』さんと、相原府議と力を合わせて、安心して『長生き』『子育て』ができる城陽を創ってまいります。