2025.7.15
斎王代 → 倒産 → 介護・看取り → 国会議員
『京都の素晴らしさ』を知り、
『伝統文化や宇治茶の素晴らしさ』を知り、
『国民の苦しみ』を知り、
『1期4年間の衆議院議員』の実績がある、
『山本わかこさん』を、参議院議員に押し上げて下さい!
『京都の未来、日本の未来がかかった、大切な選挙!』
京都南部に街宣カーが入るのは、明日16日がラストです!
最後のスポット演説になります。
もし、ご都合がつく場所があれば、ぜひ、ご参加ください!
『山本わかこさん』は、葵祭のヒロインである『斎王代』を1993年に務められました。
その『斎王代』の条件は、『京都の伝統文化に精通した女性』です。
『山本わかこさん』は、18歳の頃から、裏千家の茶道を30年以上、習い、『宗和』という茶名も拝命されました。
一方、『斎王代』を務めたということは、『山本わかこさん』は、『お嬢さん』ではないか?
という声もあります。
しかし、『山本わかこさん』が、自ら、発言しておられるように、『斎王代』を務めた後、お父さんが、C型肝炎、肝臓がんを患われ、そのご病気が原因で、お父さんの会社が倒産し、借金を抱えながらも、生きるために、高額なインターフェロンを続け、『山本わかこさん』は、10年間、介護、看取りをされました。
20代の頃の、この10年間の介護、看取りの大変なご苦労が、『山本わかこさん』の、『苦しんでいる方々に寄り添いたい!』という政治の原点になっています。
『斎王代』を務めて、誰よりも『京都の素晴らしさ』を知り、
宇治茶や書道を長年、習い、誰よりも、『伝統文化や宇治茶の素晴らしさ』を知り、
倒産や借金の中、10年間の介護、看取りをすることを通じて、『国民の苦しみ』を知り、
さらに、2017年から2021年、1期4年間、京都府北部で、『衆議院議員の実績』があり、国会質問を42回もされた、『山本わかこさん』は、
私は、まさに、『京都の顔』として、参議院議員にふさわしい方だと確信しています。
今、京都府民の良識が問われています。
皆様の大切な、清き1票を、『山本わかこさん』に、宜しくお願い申し上げます。
合掌
山井和則拝
今日、15日の晩は、京都北部の野田川と丹後の演説会で応援演説をします。
『山本わかこ』演説会、私も応援演説します!
7月15日(火)6時〜野田川わーくぱる
7時〜アミティー丹後
大接戦です!
ぜひ、山本わかこ候補の熱い、必死の訴えをお聞き下さい!