2025.6.14
城陽市と、京都府の架け橋 @相原佳代子さん
『城陽市と京都府の架け橋になりたい!』
2005年、城陽市議会議員に初当選された、相原佳代子市議は、熱く訴えました。
この20年間、城陽市民のため、必死に働いてこられ、また、同時に、子育てや、ご両親の介護にも取り組んでこられた相原さんの頑張りに、私は頭が下がります。
今日も、相原さんにお誘いを受け、障がいのあるお子さんたちのイベントに一緒に参加させて頂きました。
20年前、城陽市議会議員の補欠選挙に相原さんに、立候補して頂く際に、相原さんは、私に、『小学校教員として、不登校や、障がいのあるお子さんの相談にいつも乗っているので、当選できたら、障がいのあるお子さんや不登校のお子さんの支援をしたい!』
と、相原さんは、熱く語っておられました。
私にとっても、相原さんにとっても、政治を志した原点は、『福祉』です。
あれから20年が経ちました。
しかし、相原さんは、20年、市議をされても、全く変わらず、今日も、障がいのあるお子さんたちのイベントに、私を誘って下さり、一緒に参加しました。
私も、障がいのあるお子さんたちと、交流し、改めて、この方々の障害年金を引き上げねば!就労支援に力を入れねば!
今回、相原さんは、新たなステージに挑戦されます。
『山本わかこさん、国会質問42回!』
〜85ページの議事録を読み、涙!〜
2017年〜2021年、山本さんは、4年間、京都北部を地盤に、衆議院議員を務められました。
今回、調べました。
山本さんの国会質問は、4年間で42回。
すべての議事録を集めたら、85ページ。
議事録をすべて読み、涙しました!
京都の文化、観光、道路、災害対策、コロナ対策、農業、教育、福祉などのため、懸命に、必死に、42回、国会質問されていました。
山本さんは、即戦力です。
志なかばで、2021年、2024年、京都5区(京都北部)の衆議院選挙で惜敗されました。
しかし、『大好きな京都のために働きたい!』という熱い思いを、山本さんは、持ち続けておられます。
国会でも、山本さんは、人気があります。
『山井さん、わかちゃん、当選させてよ!また、わかちゃんと一緒に仕事をしたい!』
と、党派を超え、たくさんの国会議員から、激励を頂いています。
また、マスコミの記者さんたちからも、『わかちゃん、当選してほしい!』と、多くの方々から言われています。
京都選挙区の参議院議員は、『京都の顔』です。
国会でも、みんなから、好かれている『山本わかこさん』こそ、私は、『京都の顔』にふさわしいと思います。
ぜひ、お越し下さい!予約不要!無料!
『山本わかこさん講演会』
『大好きな京都のため、働きたい!』
という、『山本わかこさん』の熱い思いをお聞き下さい!
6月15日(日)2時〜
私や西脇知事、松井京都市長も、応援スピーチします。
場所は、リーガロイヤルホテル京都です。