活動報告

Activities

山井の活動


がん患者の方々などから
『高額療養費を守る要望をお聞きしました!』
全国がん患者連合会の天野慎介代表は、20代で、がんを患われ、抗がん剤の副作用で、片目をほぼ失明され、今も週2回、人工透析を受けながら、この3か月間、毎日のように、国会にお越しになり、高額療養費負担引上げの凍結を、多くの議員に要望して、国会を回っておられます。
本当に頭が下がります。
がん患者の方々に、優しい国にしたいです!


『高額療養費と社会保障を考える議員連盟』設立総会。
がん患者の方々の悲願である、超党派の議連がスタートし、90人の議員が参加。
私は、役員の1人として、
『高額療養費の再検討が、秋までなのは、短すぎる!時間をかけて検討すべき!』
『命にかかわる高額療養費を抑制するのは最後にすべき!まずは、軽症患者の医療費を抑制すべき!』
と、スピーチしました。
がん患者の方々の治療費負担引上げを阻止するため、超党派で頑張ります!