活動報告

Activities

山井の活動


『人材不足なのに報酬減。訪問介護』
悲鳴『実態見ていない』『もう限界』
生協の訪問介護が赤字転落
介護事業者の倒産、過去最多!
『ホームヘルプ事業を縮小しました』
『今まで来てくれていたホームヘルパーさんが、もう来れなくなった』
『週2回ヘルパーさんに来てほしいが、ヘルパーさん不足で、週1回しか無理』
など、悲鳴をたくさん聞きます。
原因は、ただでさえホームヘルパーさん不足なのに、春から、訪問介護の報酬、予算が400億円減額されたからです。
怒りを感じます。
このままでは、必要なホームヘルプが受けられなくなり、日本の訪問介護が崩壊しかねません。
私もこの問題は、何度も国会で、武見厚労大臣に質問し、予算を増やし、介護職員全体の処遇をケアマネさんも含め、改善する議員立法も提出しています。
今日、国会で、会議を開き、改めて、厚労省に、改善を求めます。
頑張ります!
今日は、この後、朝7時から8時、JR下狛駅で駅立ちをします。


昨日は、猛暑の中、平等院前や宇治橋通り商店街は、ほとんどが外国人観光客。
『ここは、外国か?』と、錯覚するくらい、聞こえる会話は、中国語や英語など。
日本語が、あまり聞こえない。
猛暑で、ふらふらになりながら、『猛暑の中で、美味しい宇治茶はないか?』と、歩いていた平等院前で、初めて飲んだ『宇治抹茶ソーダ』は、猛暑にピッタリ。
猛暑の中、『宇治抹茶ソーダ』が、大人気です。
訪問先で頂いた玉露も、うなる美味しさでした。
何煎か、淹れて頂く美味しい玉露を飲みながら、会話を楽しむのは、至福のひとときです。
私は、人に、玉露を淹れることが多いですが、人に淹れて頂く玉露は、より美味しいと感じました。



猛暑の中、昨日も久御山町の信貴康孝町長の政策を、田中美貴子府議と共に、日焼けしながら、訴えました。
人口1万4772人の、『活力ある久御山』『福祉の久御山』を、推進してきた信貴町長。
信貴町長は、頑張る農業応援プラン』により、農業予算も、1.5倍に増やし、農業を推進してきました。
こども園の無償化や、学校給食の無償化にも取り組みます。