昨日は、近鉄小倉駅で、毎週月曜、木曜に、駅立ちをされている今川みや市議や、田中美貴子府議と一緒に、駅立ちをしました。
近鉄小倉駅前は、駅前ロータリーが整備され、近い将来、駅もバリアフリー化がされます。
また、小中一貫校も西小倉に、令和8年度に開校予定です。
小倉地域のために、今川みや市議が、この10年間、多くの市議の方々と力を合わせて取り組んでこられ、松峯茂市議会議長が後押しして下さった結果、任天堂ミュージアムのオープンを含め、小倉地域は、大きく発展しつつあります。
小倉地域の発展は、嬉しい限りです。
駅立ちの後は、久しぶりに、『イエローモンスターカフェ（イエモン）』の、名物『おにぎりモーニング』を食べました。
芸術品とも言える、一品、一品の美しさ、美味しさ。
この『おにぎりモーニング』を食べると、その日1日は、パワーがつき、ハッピーな気分になります。

『224室のホテル』現地を見ました！
『ホテルルートインgrand久御山』
2025年3月オープン予定！
久御山町のみならず、八幡や宇治、京都南部の活性化、ビジネスや観光の利便性の向上が期待されます。
山城地域の北の玄関口に、ビジネスや観光の利用客が増えます。
場所は、イオン久御山と『クロスピアくみやま』の隣。
9階建で、地下1階に焼肉居酒屋が予定されています。
添付は、調印式の際の信貴康孝町長の写真です。
以下は、洛タイ新報記事（2022.10.6）。
信貴町長は、
「来町するメーカー技術者や周辺への観光客の需要に応える宿泊施設の立地を実現したいと強い思いを抱いてきた。今回、素晴らしいご縁をいただき、本町の発展に向けての土台作りができたことは大変心強い」と挨拶。
「山城地域の北の玄関口に位置するゲートウェイとして観光、ビジネスの分野で役割を果たせる。ホテル進出を契機に、様々な出店者にも興味を示してもらえれば」と期待を込めた。
ホテルの立地場所は、同地区の南東、第２京阪道路の側道に接する約６５５０平方㍍（約１９８０坪）。施設はＲＣ造９階建て、２２４室（シングル１６６室、ツイン58室）。施設内に大浴場を併設するほか、敷地内には宿泊客以外の人も利用できる居酒屋も出店。
駐車場は約１７０台を収容。
「ビジネスと観光」をコンセプトに掲げており、１６００社を超える企業が集積する同町に設備メンテナンスで訪れるエンジニアや、お茶の京都エリア（府南部12市町村）、京都市内、大阪府や奈良県などを訪問する観光客の宿泊を見込む。
通行量の多い道路沿いに立地するロードサイド型として車利用の集客を見込んでいる。

『住み良い久御山町』のために！
私は、信貴康孝町長を推薦しています。
8月には、久御山町長選挙があります。
暑い夏ですが、連日、私は、京都南部全域、特に、久御山町を、政策を訴えて、街宣カーで回っています。
信貴町長は、これから、学校給食無償化、こども園の無償化、224室のルートインホテルの新設、農業の振興、高齢者福祉の充実などに、取り組みます。
信貴町長の後援会事務所は、佐山の府道沿いのタイヤランド久御山の場所です。
岡本記念病院の東隣です。
今日は、この後、朝7時から8時、JR同志社前駅で駅立ちをします。
20年ほど前、同志社前駅のホームが狭くて危険だと地域住民の方から、要望を受け、改善を求めて、私は、国会で、国交大臣に質問をしました。
思い出深い駅です。
同志社大、同志社女子大、シュタイナー学校の生徒さんもたくさん利用される駅です。
今日も猛暑です。
お身体ご自愛下さい！