山井の活動
2024.7.23
障がい者差別根絶へ
『障がい者差別根絶へ。月内に全閣僚会議』（今朝の京都新聞）
障がい者差別根絶のため、政府が本気で取り組むには、障がい者支援の予算を大幅に増やすべきです！
就労支援や障がい者福祉、障がい者教育の人員も少な過ぎます。
また、放課後デイも含め、障がい者福祉の職員の方々の賃金ももっと引き上げるべきです。
さらに、障がい者向けグループホームも増やし、通所作業所が減収に苦しむ、補助金の日割り制度も廃止すべきです。
形だけの差別根絶でなく、実際に、障がいのある方々やご家族が暮らしやすく、生きやすくなる改革をすべきです。
来年度予算に向け、私も政府に要望をします。
朝食に、久御山産のきゅうりを食べました。
今朝は、向島駅で、田中美貴子府議、岡本里美市議と駅立ちをしました。
暑かった！
たまたま、内田孝司元久御山町議会議長（写真で、私の隣）も、駅前に通りかかられ、記念撮影しました。
内田孝司元議長は、久御山町議会議員の補欠選挙に、出馬表明を一昨日、されました。
8月には、久御山町の町長選挙があります。
私は、現職の信貴康孝町長を、推薦しています。
信貴町長、内田元議長と力を合わせて、住み良い久御山づくりに取り組みます。
岡本里美市議は、総務委員長として活躍しておられ、また、宇治市消防団のあさぎり分団（女性消防団）に所属され、学校で子どもたちへの防火、防災の教育に取り組まれ、救命指導員の資格も取得され、学校での救命講座にも取り組んでおられます。
女性消防団は、男性消防団とは、違った重要な役割を果たしておられます。
『あさぎり分団』は、日本の女性消防団のモデルとなる、素晴らしい活動をしておられます。
