活動報告

Activities

山井の活動


『国道24号 城陽井手木津川バイパス』の整備前倒しを!
国交省道路局の担当者に要望し、協議をしました。
全体11キロのうち、用地買収は9%。城陽から井手に向けて、用地買収や工事が部分的にスタートしています。
井手町役場の隣に開設した『テオテラスいで』も、バイパスが開通したら、『道の駅』になります。
『テオテラスいで』の『道の駅』のことも、国交省担当者に話をしながら、整備の前倒しを要望しました。
私は議員になり、8期25年ですが、道路整備には、本当に長い年月がかかります。
例えば、新名神高速道路は、2005年に当時の小泉純一郎首相が、京都南部の工事をストップさせてしまいました。
それから、7年間、必死で、国交省に要望し、民主党政権になり、時には、『早く工事を再開しろ!』と、怒鳴り合いの議論もしながら、 2012年に、7年ぶりに、やっと、工事を再開させました。
しかし、今、それから12年経った2024年になっても、まだ、全線開通のメドが立ちません。
ずっと、私は国交省やネクスコに、早期開通を要望し、協議を続けています。
もちろん、道路はいつかは、開通します。
しかし、開通を少しでも前倒しできれば、地元の活性化に役立ちます。
私は、福祉がライフワークです。
しかし、私の愛する京都南部を、これからも衰退せず、子どもたちの世代まで、安心して働き、暮らせる、活力あふれる地域にするには、中心となる、新名神や城陽井手木津川バイパスの整備は、重要です。
福祉の充実と、道路の整備は、『車の両輪』として重要です。
頑張ります!



びっくり!宿舎の近所に王将がオープン!
今日は、晩の会合で、夕食を食べて、宿舎に歩いて帰っていたら、なんと!見慣れた看板!王将を発見!
夕食を食べた直後でしたが、条件反射で、王将の店に入りました。
我が家に帰ったような懐かしさ!
『いつ、オープンしたんですか?』と私が聞くと、『先週オープンしました!』と、店員さん。
早速、餃子を食べました。
赤坂で、王将の餃子が食べれるとは、ビックリ!
京都人にとっては、やはり、王将がソウルフードです。