2024.6.9
新茶『生まれたて』・夢酒くみやま
『野点茶席』で、一服!
お手前は、スペイン出身の『宗暁(そうぎょう)』先生。
井手町のベラシティハウスで、数人の外国人も含め、一服、頂きました。
屋外での、お茶席は、解放感もあり、美味しかったです。
特に、スペイン出身の宗暁先生が、英語と日本語で、茶道の説明をして下さり、感動しました。
『テオテラスいで』で、野菜や酒を購入!
城陽井手木津川バイパスの開通を急がねば!
新しい井手町役場の隣に、昨年9月にオープンした『テオテラスいで』
地元産の美味しい野菜や食品が、たくさん売ってます。
今日は、『夢酒くみやま』や野菜を買いました。
城陽井手木津川バイパスが、開通したら、『道の駅』になります。
新名神高速道路の、『城陽と大津』間の開通と共に、バイパスの整備の加速化が必要です。
5月にも、国会質問で国交省にバイパス整備を要望しましたが、今週、改めて、国交省と協議し、要望します。
『みかのはら産』の新茶『生まれたて』
日本の首都、『恭仁京(くにきょう)』の都が、今から約1300年前、740年から4年間、加茂町の『みかのはら』にありました。
その歴史と由緒ある『みかのはら』産の新茶が、今年も販売になったので、買いに行きました。
生産者は、炭本範子さん、貴司さん、伸子さんで、昨日も、まだ、お茶摘みをされていました。
新茶は『生まれたて』という名前です。
加茂町の小間安老舗で買った銘菓『恭仁古銭』『加茂小町』『みかの原』の和菓子を食べ、新茶『生まれたて』を飲みました。
美味しかったです。
小間安老舗は、100年以上前の創業の老舗で、今は5代目です。