山井の活動
2024.1.6
被災者支援についての集中審議
誕生日祝いのメッセージを頂き、有難うございました！
多くの素晴らしい方々とご縁を頂き、感激です。
皆様から頂いた激励を、エネルギーとして、国民の皆様の幸せのため、地元のため、働かせて頂きます。
私も衆議院議員に当選させて頂き、8期24年になりました。ひとえに、皆様のおかげです。
いま、議員として働くことができることに感謝し、世直しのために、働き、ご恩返しをさせて頂きます。
特に、今は、能登半島地震の被災者支援が緊急課題です。
1月末から通常国会が始まりますが、その前に、能登半島地震の被災者支援についての集中審議を国会で開催すべく、調整をしています。
私も1月10日（水）から、地元と国会を日帰りで、往復します。
与野党協力し、政府を強く後押しし、被災者支援をスピードアップさせねばなりません。
私も2011年の東日本大震災の際には、民主党政権の与党の国会対策副委員長として、被災直後の1週間は、国会議事堂の建物の中の国会対策室の椅子の上で、寝泊まりし、対応に取り組み、その後、4か月の与野党協議により、東日本大震災復興基本法を成立させ、復興を後押しする仕事をさせて頂きました。
特に、今回の能登半島地震の被災者支援は、一刻を争います。震災関連死の被害者が、どんどん増えかねません。
今こそ、国会の力が問われます。
スピーディーに国の支援を行うため、全力で取り組みます。
本年も宜しくお願い申し上げます。合掌
山井和則拝
追伸。写真は、先日、描いた抹茶アートと、誕生日プレゼントとして、私の知り合いがAIで作成した私の似顔絵をメール下さったので添付します。再拝
