山井の活動
2023.12.14
障がい福祉報酬プラス改定 人材不足
私が朝食で使っている食器の多くは、支援学校や福祉作業所のバザーで買った食器です。
今朝は、徳川家康が好んだと言われる銘柄のお抹茶と、宇治田原産のかぶせ茶を一服、頂きました。
また、久御山産のお米（ヒノヒカリ）を食べ、赤坂のスーパーで買ったJAやましろの九条ネギの味噌汁を飲みました。
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12月11日、武見厚労大臣に予算の申し入れを行いました。
『介護・障がい福祉・医療従事者の大幅な処遇改善を！』
『診療報酬・介護報酬・障がい福祉報酬の引き上げを！』
『介護保険、後期高齢者医療の2割・3割の対象拡大は反対！』
武見大臣も、医療や社会保障に熱心な政治家です。
武見大臣とも、思いは同じです。
党派を超えて、社会保障の従事者の大幅な賃上げと、負担増の阻止に取り組みます！
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画像をクリックすると申入書をご覧いただけます
少しだけ前進！
12月13日の読売新聞に、『障がい福祉報酬』が、プラス改定に！の記事。
これだけの物価高の中、障がい福祉の報酬や予算が増えるのは、当然です。
問題は、その額と上げ幅です。
福祉現場の方々の処遇が改善され、利用者の工賃（給料）の引き上げにつながるように！と、武見厚労大臣にも要望しています。
もちろん、セットで、介護職員の処遇改善も要望しています。
12月13日 読売新聞
