『空中市民大茶会』（八幡市役所）
素晴らしい眺めが見える4階で、お抹茶を頂きました。初の空中茶会です。
二つ茶席があり、表千家と裏千家があったので、両方、頂きました。
表千家（左）と裏千家（右）は、点て方が違うので、見た目も違い、味も微妙に違うと感じました。
お抹茶は、共に、八幡産の『浜乃風』でした。
八幡の松花堂には、素晴らしい歴史的なお茶室があります。
今日のお茶席では、たくさん、知り合いにも出会いました。
『茶道、お抹茶を通じて、ますます素晴らしい八幡を創りましょう！』と、みんなで、話をしました。

『城陽茶ミット』初開催！
美味しい煎茶を頂きました。
ぬるめのお湯で淹れた煎茶は、うまみと、甘みがたっぷり。
疲れがとれ、ほっこりする、至福の一服でした。
しかし、『急須で、お茶を飲む人が減って、困っています』という切実な声もお聞きしました。
ペットボトルのお茶は、のどを潤す。急須で淹れたお茶は、心をうるおす』と、言います。
急須で淹れたお茶の振興に取り組まねば！と、改めて、決意しました。

今日は10時〜5時、八幡市議の福田佐世子さん、小川直人さん、大野ひろみさんと、連合京都の方々が、交差点に立ち、『川田しょうこさん』の政策を訴えました。
私も、7時間のうち4時間、一緒に立ったり、街宣カーで回りました。
炎天下、風も強い中、7時間も、辻立ちを続けられた市議の方々、連合京都の方々には、頭が下がります。
『なんで、そんなに必死に応援してるの？』と、私も聞かれます。
その理由は、『川田しょうこさん』が、市長にならないと、これから４年間、八幡市は大変、混乱すると思うからです。
西脇知事、堀口市長、10人以上の市議さんが、川田さんを応援しています。
川田さんが市長になれば、市議会の多くが与党になり、市長を市議会が支え、京都府と八幡市がうまく協調できます。
しかし、そうでなければ、なかなか市政運営は大変です。
選挙の後に、『こんなはずではなかった』と、後悔しても後の祭りです。
八幡市政は、個人プレーではなく、団体プレーです。
市長は、みんなのリーダーで、まとめ役です。
京都府や八幡市議会と仲良く、協調できる市長が望ましいです。
そんな、実行力、実現力のある市長を、八幡市民の方々も望んでおられると思います。
福田佐世子市議、小川直人市議、大野ひろみ市議、そして、『川田しょうさん』と共に、住み良い八幡を創るために、頑張ります！