活動報告

Activities

山井の活動



『馬場正実町長』と、和束町役場で懇談!
町長室で頂いた和束茶は、美味しかった!
山本あつしさんと共に、馬場町長と、来年度の犬打峠トンネルの開通、茶源郷や和束茶、観光の振興について、意見交換をしました。
京都府や国としても、和束町をしっかり、支援すべく、頑張ります。
馬場町長には、堀忠雄町長のご遺志を継いで、和束町を、更に、発展させて頂きたいです。



今朝は7時から8時、高の原駅で、山本あつしさんと駅立ち。
『ガソリンを早く値下げして欲しい!まだまだ上がる!』
『コロナのゼロゼロ融資の返済ができない事業者が増えてる。何とかしてほしい!』
『台風被害の地域を支援してほしい!』
『ホームヘルパーをしているが、認知症や、80代、90代の要介護高齢者に、マイナ保険証は無理!』
など、今朝の高の原駅での、山本あつしさんとの駅立ちで、様々な声を通勤の方々からお聞きしました。
猛暑ですが、『頑張ってや!』と、激励して下さる方もおられ、暑さも吹き飛びました。


40万人、マイナ保険証使えず!
マイナンバーと医療情報がひも付られず。
厚労省は、『80万人かも?』と指摘。
医療保険の『協会けんぽ』に加入する40万人が、マイナンバーと医療情報がひも付けられていないことが明らかになりました。
その方々は、マイナ保険証を持っていても、使えません。
他の保険者を含めると、『80万人』に増える可能性があります。
また、マイナ保険証を持っていても、ひも付けされていない方々には、資格確認書も送付されないため、無保険になるリスクがあります。
私も、早速、厚労省担当者と議論をしましたが、まずは、全容解明が必要です。
このような多人数の不備が明らかになった以上、来年秋の保険証廃止は延期すべきではないでしょうか。