おはようございます！
今朝は、6時50分から8時、京阪木幡駅で、松峯茂市議と駅立ちをしました。
昨夜の結果は、私が応援した22人の候補のうち、21人が当選されました。
宇治の民主系の『うじ未来』会派は、松峯団長を含め、7人が全員当選できました。引き続き、与党最大会派として、田中美貴子府議と協力し、松村淳子市長を支え、市民の幸せのため働いてまいります。
反省点は、反省しつつ、京都南部で、私の応援した候補の方々が得た得票の重みを噛み締め、私も、これからも働かせて頂きます！
今日は、駅立ちの後、国会に行き、小倉こども担当大臣に、子どもの貧困対策、子育て支援について、国会質問します！



4/24（月）2時47分から、小倉こども担当大臣に、国会質問します！
『こども家庭庁は、子ども貧困対策に取り組むと言いながら、一番、低所得子育て家庭が切望している児童扶養手当の増額や所得制限の緩和を検討すらしないのは、おかしい！検討すべきではないか？』
『年3兆円、歳出改革や剰余金で新たな財源が確保できるなら、それを子育て支援の財源にすべきではないか？安易な増税や社会保険料引き上げは良くないのではないか？子育て支援の財源確保のための、年金、医療、介護サービスカットや医療、介護保険料アップは、避けるべきではないか？』など。
国会議員としてという以前に、私は大学時代から、児童福祉施設でボランティアをし、貧困家庭の子どもたちと遊びながら、こどもの貧困対策をライフワークにしています。
こども家庭庁をスタートさせながら、
子ども貧困対策には取り組まない、予算をつけない！という姿勢を改善させるべく、小倉大臣と論戦します。
選挙の票になりにくいから、というような理由もあり、長年、国会でも、見て見ぬふり、放置されてきた子どもの貧困問題。
こども家庭庁ができても、子どもの貧困対策を後回し、放置するのは、許せません！
2時47分～3時17分「決算行政監視委員会・第1分科会」山井質疑