(左;西川市議、右;岡本市議)

子育て支援の充実を！
子育て真っ最中の西川友康市議と訴え！
西川友康市議は、2人のお子さんの子育て真っ最中。
伊勢田小PTA会長として、子育て家庭の声を、市議会で代弁しておられます。
いつも『子育て支援の充実を！
教育の無償化を！
児童手当の高校3年までの延長と所得制限の撤廃を！』と、訴えておられ、私も西川さんの訴える政策を、国会質問などで、岸田首相や政府に伝えています。
児童手当の高校3年までの延長と、所得制限の撤廃は、いま強く、政府に実現を迫っています！
西川さんは、市議になる前は、自衛隊員として、災害復興支援や、ゴラン高原や海外でのPKO平和維持活動にも参加し、世界平和に貢献しておられました。
伊勢田連合町内会長でもあり、西川ひろし前市議の後継者として、全力で頑張っておられます。
岡本里美市議は、槇島在住で、『あさぎり分団』という女性消防団に所属し、地域の防災や、子どもへの防災教育をライフワークにしておられます。
岡本さんも、今まで2期8年、西川さんと同様に、子育てと市議の仕事を、必死に両立して来られました。
その頑張りには、本当に頭が下がります。
今川みや市議とは、小倉の交差点で一緒に演説をしました。
今川さんの2期8年の地道な取り組みにより、悲願の近鉄小倉駅のバリアフリー化、駅前整備、小中一貫校の建設が進みつつあります。
松峯茂団長を先頭に、与党最大会派『うじ未来』の後押しや、他党の市議の方々との協力により、小倉地域も活性化しつつあります。
『情熱の』赤ジャンパーを着て、素晴らしい、志の高い市議の方々、田中美貴子府議と力を合わせ、住み良い地域づくりに取り組みます！

(左;今川市議)

胃カメラ、大腸カメラの前日。
『地元のお米は、美味しい！』
コロナ禍でずっと延期になっていた胃カメラ、大腸カメラの定期検診を明日、受けることになりました。
そのため、今朝は、宿舎で地元で買ったお米で、卵ぞうすい。
おかずは、無しです。
やはり、地元のお米は、美味しい！お米を食べると元気になります。お米は、健康のもとです。
今晩も地元で夕食懇談会がありますが、今日は、飲食は控えめにします。
明日は昼まで、水やお茶以外は、絶食です。
別に体調が悪いわけではないので、胃カメラと大腸カメラを1日で検査しますが、明日、無事に終わることを祈ります。
今日は、国会で、日銀の総裁人事の質疑です。
異次元の金融緩和の副作用でもある今の物価高が、早く収まるように、取り組みます。