活動報告

Activities

山井の活動



今朝は、新田辺駅で駅立ち。
『学級閉鎖、わりと起きる』(専門家)クラスで2-3人の感染で学級閉鎖、と、文科省が発表しました。
私の地元の学校でも学級閉鎖が相次いでいます。
子どもの感染防止と共に、親の仕事への影響も深刻です。
千葉市の中学校では、教師6人が感染。
『子どもには不織布マスクを!ウレタンや布のマスクは不十分!』と、小児科学会が(8月26日)提言しています。
今日、地元の小児科医の方から『子どもの感染防止には、不織布マスクを!子どもは、可愛らしい布マスクを好むが、感染拡大期には、不織布マスクでないと、感染が防げない!』と、強く言われました。
もちろん、大人も同じですが、特に子どもは不織布マスクの着用率が低いです。
布織布マスクは、高くつきます。
そのため、小児科学会は、学校での不織布マスクの無償提供を要望しています。
今日、明日、国会でコロナ対策本部の会議を開き、厚労省、文科省と、保育園、幼稚園、学校での子どもや教職員の感染防止対策を協議します。