今朝は抹茶を点てて、心を浄めた後、障害者団体の方々から、コロナ対策の要望をお聞きしました。
昼食は平等院前で、前から食べたかった名物『抹茶麻婆豆腐麺』。
抹茶ゼリーと麻婆豆腐が、麺とからみあい、ピリ辛で大変、美味しかったです。
十分な感染防止策のあるお店で、『黙食』で頂きました。
食べている最中は無言で、食べ終わってから、マスクをして会話。
『これ、うまい！』『からい！』などと、食べながら話ができないのは残念ですが、コロナ禍なので、やむを得ません。



宇治の平等院前。
『５月の連休、コロナはどうなりますか？２年連続、５月の連休がコロナでは、困ります』と、お店の方から言われました。
大阪は今日、1,220人と過去最多の新規感染者。
今週、緊急事態宣言が大阪に出る可能性があります。
感染拡大防止だけでなく、経済停滞により被害を受ける商店や事業者への２回目の持続化給付金など経済支援の補正予算を急ぐべきです。
私たちは１ヶ月前の３月１９日に持続化給付金の再支給の議員立法を提出し、政府に強く要望しています。
早く政府に動いて欲しい。



２年ぶり！
宇治市介護者（家族）の総会に出席しました。
昨年の総会はコロナにより中止。今
日は、検温、換気、席の間隔などの感染防止策を徹底し、開催。
会員の方々との再会に感動。介護家族も高齢化し、『高齢者のワクチン接種を急いで欲しい！』との声を多く、お聞きしました。



山田川駅で、『大野みどりさん』と山本あつし府議と、夜の駅立ち。
寒い中、幼稚園での勤務を終えた後、毎日、『子どもたちや、子育て世代の声を精華町に届けたい！』と、駅頭で訴える大野さんに、感動しました。
幼稚園教諭、保育士さんだけあって、明るく、温かい声です。
最年少の３９歳。
子育て真っ最中。
知名度も政治経験もゼロ。
しかし、大野さんには、『子どもたちの声を町政に届けたい！』という志があります。
大野さんの純粋な思いを全力でサポートします。