2021.1.17
緊急事態宣言の一時金
京都府で154人。
過去最多のコロナ感染者です。
宇治橋通り商店街も人が少ないです。
地元を歩くと、『時短の飲食店には、1日6万円の協力金が出るが、ランチだけの飲食店、お土産物屋さん、宇治茶のお店には、給付金は出るのか?』などと、問い合わせが多数。
制度がややこしく、未定な点も多く、私もいい加減な答えはできません。
昼の飲食店、お土産物屋さん、理髪店、整体、宇治茶のお店などは対象になるのか?今週、役所担当者に確認します。
『緊急事態宣言の一時金とは?』
時短の飲食店の取引先や農家を含む納入業者は、昨年より5割以上減収なら、中小企業で40万円、個人で20万円の一時金を支給。
『不要不急の外出や移動の自粛により5割減収』でも支給はOK。
いよいよ明日から国会が始まります。
今日は、街頭宣伝カーで、『コロナなどでお困りのことがあれば、ご相談下さい』と訴えながら、地域を回りました。
時短協力金やPCR検査、休業支援金など、多くのご相談を頂き、地元の方々の不安なお気持ちを痛感しました。
寒かったので、チャンポンを食べて、温まりました。