活動報告

Activities

山井の活動

 日枝神社に参拝

おはようございます。
お抹茶を点て、心を浄めました。
その後、近所の日枝神社に早朝の参拝。
『休業支援金の申請の年末締切を来年3月まで延長を!』と願いました。
昨夜もNHK番組で、コロナにより解雇、休業の方々が、大変困難な生活を強いられている姿を見ました。
その苦しむ方々の多くが非正規雇用の女性。
シフト制のアルバイト、登録型派遣、日々雇用などの仕事が、コロナにより無くなり、何ら休業補償が無く、無収入になり、新たな仕事が見つからない方々です。
その方々の多くは、『半年以上、月4回以上の勤務がコロナで無くなった』という休業支援金(数十万円)の対象になる方々です。
しかし、休業支援金は周知もされず、手続きもややこしく、申請できない方々が大多数です。
その休業支援金の申請締切は年末。
これでは、支援できる方々が間に合いません。
そのため、申請締切の来年3月まで延長を厚労省に何度も要望しています。
しかし、厚労省は拒否。
休業支援金で救える命、守れる生活があります。
休業支援金はコロナで苦しむ方々の命綱になり得ます。
あきらめず、厚労省に要望を続けます。
何が何でも苦しむ方々を支援せねばなりません。



『松村あつこさん』演説会。
『宇治茶や宇治の観光がコロナにより、苦境に陥っています。
健康福祉部長として京都府のコロナ対策の責任者であった松村さんをリーダーとして、宇治で感染防止をし、宇治茶や宇治の観光を回復させましょう!』と、私は応援スピーチ。
松村さんは、『新名神高速道路が3年後に全線開通する。その経済活力のうねりを宇治にも取り込みたい。ライフワークの子育て支援のみならず、宇治茶や宇治の観光の振興、道路整備に取り組みます!』と決意表明されました。