2020.11.8
日本初、日本唯一の『碾(てん)茶マティーニ』
宇治の平等院前は、観光客が増えています。
紅葉も美しくなりつつあります。
しかし、寒くなり、コロナ第三波も近づいています。
第三次補正予算では、執行が来年になるので、遅すぎます。
早急に予備費7兆円を使い、医療、介護、子育て現場の支援、追加の経済対策をするべきです。
政府の対応は、遅すぎます。
宇治市長選挙の『松村あつこ』予定候補の事務所開きと六地蔵の集会で、『コロナ対策先進都市に!子ども環境先進都市に!宇治茶や宇治の観光振興を!』と応援スピーチ。
松村あつこさんは、先日まで、京都府の健康福祉部長で、コロナ対策の責任者でした。また、小児科医であり、こども政策監も務められました。
小児科医であり、子ども政策責任者でもありました。
松村あつこさんを先頭に、宇治市のコロナ対策、子育て支援、高齢者福祉、宇治茶や観光振興に取り組みたい。
松峯茂団長をはじめ『うじ未来』会派の市会議員の仲間や、田中美貴子府会議員と共に全力で応援します。
日本初、日本唯一の『碾(てん)茶マティーニ』を、初めて飲みました。
ガツンとしたマティーニと、碾(てん)茶の甘味と旨味。
自称、『宇治茶研究家』『お酒研究家』の私は、感激しました。
ちなみに、てん茶は、抹茶にひく前の元の茶葉です。
ヘルシーな飲み物でもあります。