山井の活動
2020.8.10
大学の友人はゼロ、秋以降もリモート授業
夕方の宇治川は、景色も美しく、心が浄められます。
国民生活をコロナから守る予算を新たにつけるためにも、早急に国会を開くべきです。
今日も地元のお店や中小企業を回りましたが、
『9月までが限界。9月を越えたら、従業員を解雇せざるを得ない。店を廃業せざるを得ない。持続化給付金の要件緩和を！２回目の支給を！』などの悲鳴を聞きました。
また『秋以降、大学で対面授業をし、大学に行かせて欲しい！』との切実な声も大学生や保護者の方から聞きました。
『大学に行きたい！』
『大学に入学したのに、１回も大学に行っていない。クラスメートにも会っていない。大学の友人はゼロ。秋以降もリモート授業で、大学での対面授業が無いなら、大学に入った意味がない。授業料を返して欲しい！』などの悲鳴を、大学生や保護者の方から連日、聞いています。
感染拡大防止も重要ですが、小中高が授業をやっている中、なぜ、大学生だけが大学に行けないのか？
大学に行けないのに、授業料だけ払うのか？
お盆明けに文科省に、大学生の悲鳴を伝えます。
今日も、暑かった！
宇治川が美しい！
ポスターをご自宅に貼らせて頂き、感謝です。
福祉の相談に事務所にお越し下さった方に、玉露を淹（い）れさせて頂きました。
玉露は、疲労回復の効果があります。
暑い夏に最適です。
