2020.7.26
JAやましろの『やましろふれあい市』
宇治川の夏の風物詩『鵜飼』は、雨とコロナの影響で、開催がまだ未定。
『鵜飼』を見たいです。
宇治川の秋の観光行事もコロナにより、すべて中止。
gotoキャンペーンによる観光振興の前提として、コロナ収束が最優先です。
最大の観光振興策は、早くコロナを収束させることです。
JAやましろの『やましろふれあい市』で、山本あつし府議と美味しい京野菜を買いました。
コロナ対策として、入口で検温、消毒。
私はマスク、販売の農家の方々はフェイスシールドで、完全防備。
みょうが、万願寺とうがらし、トマト、ブルーベリー、オクラ、なすびなどを購入。
しかし、コロナにより、京野菜の売り上げが大幅に減った、と、農家の方々も困っておられます。
食は、人間にとって一番重要。
コロナ対策として、京野菜、茶農家、果物、花の支援が急務と痛感。
何より私たちが、地元の農産物をどんどん買いましょう!
健康にも良いです。
大学生と懇談。
『小中高は登校してるのに、大学だけ、なぜ登校できないのか?就職活動が厳しく、第二の就職氷河期になる』などの不安の声。
地域のミニ集会にお招き頂き、コロナ対策や感染予防策をスピーチし、ご意見を聞きました。
消毒、換気やマスク、少人数で、感染防止に気をつけ、地域の方々のご意見を聞かせて頂いています。