2019.1.18
質問主意書の意義
『山井和則氏の質問主意書が1つのきっかけなり、政府は働き方法案から裁量労働制の拡大を削除した』と日経新聞(18日)記事。
質問主意書を出せば、1週間後に政府の公式見解が出ます。
私が出した質問主意書も1つのきっかけになり、長時間労働や過労死の原因となる裁量労働制の拡大を昨年、阻止しました。
地味ですが、1つの質問主意書が、国民の命を救うことができるのです。
日本経済新聞 夕刊 2019-1-18
国会での会議やヒアリングの合間に、昼食は、国会食堂から出前のスタミナ丼(海鮮丼に納豆と山芋がトッピング)の上に更に、コンビニで買った納豆とすりごまを自前でトッピング。
ちなみに、今日のお茶は地元の番茶です。
納豆とゴマは健康食品です。