2018.9.22
介護職員の処遇改善・台風被害対策・障がい者施策
酒井常雄府議と特別養護老人ホームの秋祭りにお伺いしました。
介護職員不足は深刻で、介護職員の処遇改善の必要性を改めて痛感しました。
来年10月から年2,000億円の財源で数千円の月給引き上げを政府は検討しています。
処遇改善に向け頑張ります。
京野菜や果物、花のビニールハウスについて、西脇知事に『頑張っている農家ほど被害が大きい。何とか復旧支援を!』と強く要望しました。
知事は『ビニールだけでなくパイプも壊れているので深刻。復旧を支援する』とのこと。
京都府によれば『復旧費用の半額を補助する。申請はJAや市町村を経由する。遡及できる。要綱細部は数週間で決定。まずJAや市町村に相談して欲しい』とのこと。
最大限、補助が出るように府議、市議、町議の方々と協力し、頑張ります。
障害者団体『きょうされん』全国大会に参加。
隣は、私が尊敬する全盲の弁護士、竹下義樹先生。
障害者の方々を含め4500人参加。更にボランティア1000人。すごい熱気。
天下の悪法『障害者自立支援法』を廃止に追い込んだ当時の担当の厚労大臣政務官として発言。これからも障害者の方々の声なき声を、国会で代弁します!