活動報告

Activities

山井の活動

宇治の児童相談所に、田中美貴子府議と酒井常雄府議と訪問。
田中府議は、先日、児童虐待防止について府議会で質問をされ、酒井府議も京都府警に勤務時から、虐待防止に取り組んでおられます。
平成27年度の551人から29年度の847人に児童虐待相談件数は急増(通報電話番号は添付)
宇治、城陽、久御山は、宇治相談所が担当。
八幡、京田辺、綴喜、相楽、木津川は、京田辺支所の担当。
児童福祉司さん1人で、数十件の虐待案件を担当し、必死に取り組む実情に頭が下がりました。
今回、政府が2000人の児童福祉司の大幅増員を決定したことには、よりきめ細かい対応ができる、と大変喜んでおられました。
私も何度も厳しく国会質問し、児童福祉司を大幅増員する議員立法『児童虐待防止法改正法案』を提出したことが、大幅増員につながったと自負していますが、今回の目黒区の結愛ちゃんの悲惨な虐待死に対し、緊急に国会が動いてこそ、国会の存在意義はあります。
私自身、大学時代、情熱を傾けたのが、児童福祉施設での、子どもたちと遊ぶボランティアでした。虐待を受け、人間不信になった多くの子どもたちと一瞬に、折り紙をし、絵本を読み、ドッジボールをし、キャンプに行き、『お父さんは、大好きやけど、暴力ふるうのはやめてほしい』などの子どもたちのつぶやきを数々、聞いてきました。

そして、いま多くの児童福祉司さんが、懸命に困難なケースに対し、頑張っておられます。
大変な激務です。
『大変なお仕事ご苦労様です。児童福祉司を大幅に増やします。京都府も国も全力で応援します!』と言ったら、児童福祉司の方々が、目を輝かせ、ニコっと、笑顔でこっちを向かれました。
虐待されている子どもたちを守るのは大人の責任、社会の責任、政治の責任です。
今後4年で2000人の増員は決まったが、肝心の来年度予算で厚労省が何人、児童福祉司を何人増やすかはまだ未定。
結愛ちゃんのような悲劇を2度と繰り返さないために粘り強く頑張ります。
相当、激しく厳しく要望を続けないと、後回しにされ、子どもたちの悲鳴は、なかなか国会や政府には届かないので。