活動報告

Activities

山井の活動

明日の国会質問の準備のため、晩遅くの帰宅。
現在の労働基準法では、深夜残業には残業代は必要で、過労死したら会社は責任を問われますが、政府が強行採決を目指す『高度プロフェッショナル』が導入されたら、、残業代ゼロでの徹夜残業も合法化されます。
国民の深夜残業と長時間労働を減らすため戦います。