山井の活動 2015.7.3 国民に損失を与えながら、厚労大臣はボーナス満額受給 「漏れた年金情報」について塩崎厚労大臣に厚労委員会で質問しました。 発覚から一ヶ月経っても、厚労省は誰も責任をとらず、塩崎厚労大臣も294万円のボーナスを満額受給。 消えた年金の時には、当時の柳沢厚労大臣は、ボーナスを返上したのに。今回の漏れた年金情報問題の対策には、数十億円の予算がかかり、それは、国民の年金保険料が流用されます。つまり、その分、国民の年金がカットされます。これだけの損失を国民に与えながらも、誰も責任をとらないのはおかしい。