橘諸兄公の別荘があったので、聖武天皇が、ここに来られておった。
つまり、740年の頃には、最高権力者であった橘諸兄は井手の別荘に構えて、そこに聖武天皇も何度も来られていたと。
この隣の木津川市加茂町のみかの原に恭仁宮が遷都されたわけでありますけれど、この井手町が当時の、交通や政治の中心であったということに私も大変感動しております。
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山井和則

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