2025.10.7
アメリカ連邦議会関係者と懇談
『アメリカ連邦議会関係者とお抹茶、玉露』
〜アメリカのように与野党激突しないで〜
宇治茶研究家でもあり、ワシントンに詳しい河合顕子さんと、宇治茶が大好きな、アメリカ連邦議会の関係者が、国会にお越しになりました。
私が地元のお抹茶を点てて、玉露を淹れて、飲みながら、アメリカや日本の政治の状況について、話し合いをしました。
『アメリカでは、トランプ大統領と、野党の民主党が、激しく対立し、政府機関が閉鎖されている。
日本でも、同じような対立にならないように、与野党で、うまく話し合いをしてほしい』
と、連邦議会関係者から、アドバイスを受けました。
私は、
『和やかに交渉し、合意できるように、私は、他党の議員にも、国会で、今と同じように、宇治茶をお出ししながら、話し合いをしています』
と、話しました。
『それは、いい考えだね!』
と、笑顔で、答えられました。

『高市総裁には、ガソリン暫定税率廃止と、物価高対策の補正予算を急いでほしい!
急いで、年内にやるなら、協力します。一方、間違った政策はブレーキをかけます』
高市総裁が決まり、明日以降、早速、自民党との協議が始まります。
私の地元の方々からも、
『ガソリン暫定税率の廃止や、物価高対策の補正予算を急いでほしい!』
との声が高まっています。
物価高で国民や企業が苦しむ中、6月以降、4ヶ月間、ほとんど国会は仕事をしていません。
今週から、フル回転で、国民の皆様のために、仕事をすべきです!
