下村まきこさんは、「あいはら佳代子さんの後継者」として、城陽市民のために活動することを決意しました。
看護師として、介護福祉士として、高齢者や子ども、障がい者の方の看護や介護、福祉の最前線で働き、そのご家族も含め、たくさんの方の安心のために尽力してこられた下村さんです。
その現場で培われた経験と知識で、城陽市民の皆さんのお役に立ちたい！という強い決意のもと、あいはら佳代子さんの全面的な支援を受け、城陽市での活動をスタートさせました。
『下村まきこさん』と共に、安心して「長生き」や「子育て」ができる『福祉先進都市・城陽』を創るべく、私も全力で働きます！
衆議院議員 山井和則

私が城陽市議会議員として活動させて頂いた20年間の経験を通じて痛感しているのは、「地域に根ざした活動の力」が市民の皆さんの暮らしを大きく左右するということです。
下村まきこさんは、20年にわたり介護・看護の現場で高齢者やご家族に誠実に寄り添い続けてこられました。
その温かなまなざしと、困っている人を決して見捨てない姿勢は、私が市議会議員として大切にしてきた信念と重なります。
これからの城陽市には、高齢者福祉、障がい者支援、子育て環境の充実といった「地域福祉を支え合う力」が欠かせません。
下村まきこさんなら、その経験と情熱をもって、市民一人ひとりの声をまっすぐに市政へ届けてくださると確信しています。
私の後継者として、そして城陽の未来を託すにふさわしい人物として、下村まきこさんへのご支援を心よりお願い申し上げます。
京都府議会議員 あいはら佳代子

看護師、介護福祉士の経験を活かし、介護・子育てを充実させます！
高齢化が進む中、安心して長生きと子育てができる城陽市を創ることが、私の使命です。
20年間、介護と看護の現場で培った経験、高齢者、子ども、障がい者の笑顔、ご家族の安心、その一つひとつに寄り添い続けた日々が、今の私の原点です。
新名神高速道路の４年後の開通を控え、開通による城陽市の税収の増加分を介護、医療、子育て支援、障がい者福祉、教育などに回し、経済活性化と福祉の両立を図ります。
また、梅、てん茶（抹茶の原料）、イチジク、寺田イモなどの城陽の農業の振興や、中小零細企業、地場産業の支援、雇用の創出に取り組みます。
やまのい和則衆議院議員、あいはら佳代子府議会議員、そして、国や京都府と連携し全力で働かせて頂きます。
下村まきこ