2024.11.26
道路整備促進期成同盟会 全国協議会
『新名神高速道路』
『城陽井手木津川バイパス』早期開通を!
『安全・安心の道づくり全国大会』
超党派の国会議員と国交省幹部、全国の自治体の担当者が参加しました。
松村淳子宇治市長が、全国の730人の市町村長を代表し、『災害対策、経済や観光や宇治茶の振興のためにも、道路整備が必要です』と、意見発表をされました。
特に、京都南部の活性化、福祉の充実、雇用の確保のためには、新名神や城陽井手木津川バイパスの開通が必要です。
京都南部では、人口が減りつつあります。
人口減にブレーキをかけ、雇用の場を増やすことが、自治体の財源確保、子育て支援や高齢者福祉の充実のためにも必要です。
京都南部の道路整備、経済活性化と福祉の充実は、車の両輪です。
松村淳子宇治市長をはじめ、京都南部の市町村長の方々と力を合わせ、頑張ります!