2024.9.25
子どもたちの優しさ
『子猫の命 協力で救う』(京都新聞)
『スマホ検索、愛護団体連絡』
『小学生6人に感謝状』
生まれてすぐに、梅小路公園に捨てられた子猫を、6人の小学生が救助し、数日間交代で見守り、ミルクを与えて、ネコ愛護団体に引渡しました。
『ニーサ』と名づけられ、元気に育っています。
この記事を読み、胸が熱くなりました。
子どもたちの優しさに負けないように、私も動物愛護議員連盟に所属する議員の1人として、動物愛護のための法整備や予算獲得に頑張ります。
今日は、朝6時50分から7時50分、高の原駅で駅立ちをしました。
29年間で、通算1694回目です。
昨日の新田辺駅の駅立ちには、ボランティアの方が、チラシ配りのお手伝いに来て下さいました。
本当に有難うございました!