活動報告

Activities

山井の活動


昨日の朝は、石清水八幡宮駅で、駅立ち。
『ずっと要望してきた女性専用の弁護士相談が、八幡市役所でスタートしました!』
と、福田佐世子市議がスピーチ。
また、八幡市内でのバス路線の廃止や、高齢者の移動手段の確保についても、触れながら、
『八幡を日本一暮らしやすい都市にしたいです!』と、福田さんは、熱く訴えられました。
3期13年間、ひたすら八幡市民のために、尽くしておられる福田さんの熱意と優しさには、頭が下がります。
私は、総裁選挙に触れながら、
『規制緩和ばかりしたら、賃金は下がり、雇用は不安定になる。庶民の声を国会に届けないとダメです!』と、訴えました。
今朝は、朝7時から8時、近鉄寺田駅の西口で、駅立ち。


『こども家庭庁』来年度予算概算要求
『保育士の処遇改善を!人員配置基準の引き上げを!』
『子どもの貧困対策として、児童扶養手当の引き上げを!』
『学童保育の指導員の処遇改善を!』
などを、国会での会議で、こども家庭庁に強く要望しました。
『人事院勧告でかなりの引き上げが出たので、保育士の処遇改善はしっかりやりたい』と、こども家庭庁担当者。
私は、大幅な処遇改善を要望しました。
『1歳児の保育士配置基準の5:1への引き上げは、来年度か再来年に実現させる』と答弁する担当者に私は、『引き上げは、2012年に与野党で合意している。もう12年もずっと要望している早く引き上げるべき!』と、私。
『児童扶養手当の引き上げは、まず財源を確保せねばなりません』
と、担当者。
私は、『こども貧困解消法を、議員立法で、超党派で、必死に6月に成立させた。お腹をすかせている子どもが多い現状は、放置できない!手当の早急な引き上げを!』と、要望しました。
『学童保育の指導員の処遇改善は、会計年度職員なので、自治体の判断による』と、回答する担当者に私は、『全く国が支援できないはずはない。自治体による指導員の処遇改善を後押しする予算をつけてほしい!これは、数年前から、総務省にも強く要望している』
と、私は言いました。
また、が3年前から議員立法を提出し、要望してきた、月1万円の児童手当の高校生への対象拡大は、10月、来月からスタートします。
良かった!
今朝は、やましろふれあい市で、先日買った、山城町産のブルーベリーを食べました。
毎朝、食べてます。
健康に良いです。


『俺は、不死身やから大丈夫。
店は、ずっと続けるから、安心して!』
『ほそかわ』の大将の言葉を聞き、ホッとしました。
『ほそかわの大将が、病気をされて、体調が悪い』
とのうわさを聞いて、心配して食べに行きました。
『ほそかわ』が城陽に開店したのは、20数年前。
私は、開店の時から、ずっと通っています。
「ほそかわ」といえば、「銀閣寺ますたに」の流れをくむ、背脂(せあぶら)系の鶏ガラ醤油ラーメンの『京都ラーメン』の代表格の一つです。
私は、京大の学生時代に、銀閣寺の近く、北白川に下宿(家賃月5000円、3畳1部屋)に住みながら、酵母菌や生物化学の研究をしていましたが、その下宿近くの銀閣寺道の交差点で、毎日、昼に行列ができていたのが、有名店『中華そば ますたに』でした。
その懐かしい『ますたに』の味を引き継ぐのが『ほそかわ』です。
大将は、『不死身やから、大丈夫!』とは、言っておられましたが、最近2回、大病をされたため、今は、晩の営業はやめて、11時から3時の昼だけの営業になり、『ギョーザ』も、メニューから無くなりました。
『ほそかわ』の中華そばは、見た目は、こってりに見えますが、食べてみると、あっさりした、細麺の醤油ラーメンで、うなる美味しさです。
場所は、城陽市役所から、北に30メートルのガソリンスタンドの交差点を、東に入って30メートルです。
お店の裏に駐車場があります。
『ほそかわ』の中華そばを、生きがいにしているファンが多いので、大将には、身体を大切にし、無理せず、美味しい中華そばづくりを続けて頂くことを願っています。