2024.7.29
じゃぶじゃぶランド,オートワークス京都(日産)
『じゃぶじゃぶランド』(寺田駅まちづくり協議会)
猛暑の中、子どもたちが、水遊びで大喜びでした。
何より、地域の多くのボランティアの方々が、汗だくになりながら、子どもの遊びや出店に取り組んでおられ、頭が下がりました。
私は、懐かしいスマートボールをし、梅工房さんの紫蘇しそジュースを飲み、かき氷を食べました。
オートワークス京都(日産車体)
『遊ingフェスティバル』
この工場で生産されている、高規格救急車、郊外や海や山などいろんな場所で、車の中で仕事ができる『日産キャラバンMY ROOM』など、素晴らしい車両を拝見し、感動しました。
地元の工場で、素晴らしい最新式の車両が生産されているのを見て、私も車が好きなので、興奮しました。
残念ながら、お聞きしたかった歌手『荻野まどか』さんの歌には間に合いませんでした。
幸運にも、ラピス唐揚げは、まだ、売り切れになっておらず、食べることができました。
昨日は、私の国政報告会を、4ヶ所で開催しており、話しっぱなしで疲れていましたが、ラピス唐揚げを食べ、元気を回復しました。
ラピス唐揚げの疲労回復効果は、抜群です。
また、よっしゃんの抹茶コロッケと、久御山の光栄堂さんの水まんじゅうアイスバー(抹茶味)も美味しかったです。
『議員立法の鬼 田中角栄』
〜私は、『福祉の議員立法の鬼』になりたい!〜
学生時代に児童福祉施設でボランティアをしていた私は、何とか苦しむ方々の力になりたい!と、悩みに悩んだ末に、福祉に本気で取り組む国会議員が増えないと、福祉は良くならない!と考え、当時、生物化学を大学院で研究していましたが、方向を大転換し、政治家を志しました。
もちろん、金権政治はダメですが、当時、力があった田中角栄総理に私は憧れる部分がありました。
それは、田中角栄という政治家は、官僚の方々を大切にしながらも、一方では、議員立法という形で、自ら、公共事業関係の法律をたくさん作り、『議員立法の鬼』と呼ばれていたからです。
私は『福祉の議員立法の鬼』になりたい!と、政治家になりました。
過去25年で、私は、素晴らしい仲間の議員と共に、141本の議員立法を国会提出し、その数は、衆議院議員No.1の多さです。
例えば、3年前に苦労して作成し、国会提出した議員立法の、『児童手当(月1万円)を、中学3年から高校3年への延長』は、今年10月から実現することになりました。
所得制限はありません。すべての高校生世帯に支給されます。
特に、この児童手当の高校3年への延長は、経済的に厳しい子育て家庭にとっての悲願でした。
批判や反対だけではない、議員立法という提案型で、結果を出す政治に、これからも頑張ります!