活動報告

Activities

山井の活動



『キャピトル東急ホテル』で抹茶を一服!
国会裏のホテルの喫茶店で打ち合わせ。
メニューを見たら、抹茶があり、迷わず、注文。
ふわふわに点てられており、苦くなく、うまみたっぷり。美味しい!
『京都 一保堂茶舗 逢菜の昔』と、メニューに、載っていました。
抹茶がメニューにある喫茶店が増えて欲しいです。
抹茶は、美味しいだけでなく、疲労回復の効果もあり、栄養もたっぷり。
世界一の栄養ドリンクです。
今朝は、JR木幡駅で、服部正市議と駅立ちをしました。
小倉の任天堂から中宇治までの、新しいバス路線や、宇治茶や京野菜の振興、介護職員・障がい福祉職員の処遇改善などについて、服部さんとスピーチ。
また、京都市議会『中京区』補欠選挙の『水上ふみあき』候補の応援スピーチもしました。
あす4日(木)は、朝7時から8時、近鉄大久保駅で、駅立ちをします。
いま、新幹線で、京都に戻る途中です。
明日は、29年間で、通算1650回目の朝の駅立ち。
政治活動を始めて、初めて、私が朝の駅立ちをしたのが、29年前の大久保駅でしたので、万感胸に迫る思いです。


『高速道路建設協議会』に出席!
『新名神の大津城陽間は、工事が軌道に乗り次第、開通時期を発表する』
(西日本高速道路(株)芝村社長)
協議会の席上、私は、地元の国会議員として、『新名神高速道路の1日も早い全線開通に向け、頑張りましょう!』
と、決意表明しました。
松村宇治市長をはじめ、京都南部の市長さん、町長さんも多く、出席しておられました。
会場で、西日本高速道路(株)の芝村善治新社長(写真)に、社長就任のお祝いを申し上げました。
芝村社長は、先月26日の社長就任記者会見で、新名神の城陽大津間について、『最終区間の工事が動き出した段階。工事が軌道に乗り次第、開通時期を発表する』と、述べられました。
私は来週、芝村社長に個別にお目にかかり、改めて、早期開通の要望をします。
芝村社長と私は、2005年に、新名神の工事が、当時の小泉純一郎首相により、ストップさせられ、7年かがりで工事再開の要望を政府にし、2012年の民主党政権で、やっと工事を再開させた時から、20年間、共に、新名神の開通に向け取り組んできました。
今回の芝村社長就任により、近い将来、新名神の城陽大津間の開通時期が発表されると、期待しています。
振り返れば、2005年の新名神の工事ストップによる工事再開の要望活動から、早や20年。
私はずっと、20年間、新名神の全線開通に向け、国交大臣や西日本高速道路(株)に、要望を続けています。
まずは、『城陽-大津間』の開通時期を、1日も早く発表してもらえるように頑張ります!
新名神の開通は、京都南部の経済活性化や雇用の拡大、茶業や京野菜、観光の振興の起爆剤になり、災害対策にもなると期待しています!


『年金水準 33年後2割減』
政府の試算が発表。
『100年安心、崩壊寸前』との私のコメントが報道されました。
『今より2割減』の年金では、『100年安心』とは、言えません。
おまけに、今後、30年間、年金が減り続けます。
改善策を与野党で知恵を絞らねばなりません。
今日は、この後、朝6時45分から8時、大久保駅で駅立ちをします。
その後、地元で講演をした後、国会に向かい、厚労省担当者も参加のもと、年金改革の会議をします。