山井の活動
2024.1.7
消防団員は、地域の宝です
『木津川市消防団出初め式』に出席。
『消防団員は、地域の宝です！』
勤続で精励された消防団員が表彰。
住民の安全、安心を守る消防団員の方々には、感謝の気持ちで一杯です。
仕事との両立も大変で、消防団員の確保も困難になっています。
地震や火事の際、消防団員は、消防署員や自衛隊員と共に、『住民の命綱』です。
私も以前は、城陽市久世分団の消防団員でしたので、今は、消防団員出身の議員として、国会で、消防団員の処遇改善や、装備品の充実を、政府に要望しています。
なお、今年は、能登半島地震の影響で、宇治市消防団出初め式など、いくつかの出初め式は、中止になりました。
『経済飛躍の新年に』経済団体交歓会
経済4団体の交歓会で『鏡割り』をし、京都経済の飛躍と、能登地震の復旧を祈念しました。
西脇知事や塚本会頭は、『西脇府政と協調できる京都市長を！』と、挨拶の中で、強く訴えられ、その後、『松井こうじさん』が、壇上で紹介されました。
能登半島地震の甚大や被害を目の当たりにする中で、内閣官房副長官として、首相官邸に勤務した行政経験を持ち、政府や京都府と協調できる『松井こうじさん』が、災害対策や危機管理のためにも、京都市のリーダーにふさわしいです。
