山井の活動
2023.11.16
若者が暮らしやすく、活躍しやすい社会へ
『2ヶ月後、この八幡市役所の市長になれるように！』
『日本最年少33才の女性市長に！』
と、八幡市役所前で、川田翔子さんと写真撮影（写真右下）し、走井餅のお店で、八幡名物の走井餅を食べながら、八幡産のお抹茶を一服、頂いたのは、9月18日。
あれから、2ヶ月。
川田翔子八幡市長が11月16日に初登庁！
皆様のご支援のおかげです。
私も、連日、川田さんのことを、投稿し続けましたが、その理由は、単に八幡市だけの市長選挙ではないと思ったからです。
全国最年少の33歳の女性市長が、八幡市で誕生することは、京都のみならず、日本全国にとって重要です。
八幡市長選挙は、歴史的な選挙になると私は、選挙前から思っていました。
まだまだ男尊女卑の傾向がある日本の政治、国会。
女性が活躍しやすい社会、若者が暮らしやすい社会を創るには、若い女性市長の誕生は、非常に重要です。
なんと、先日、国会の代議士会で、私が、川田市長誕生の報告をスピーチしたら、数十人の議員から、拍手喝采を頂き、私も感激しました。
しかし、33才、女性市長として、川田さんは、これから大変なご苦労をされると思います。
選挙で、約束した公約の実現にも、長い年月がかかると思います。
京都府や国からの支援も必要です。
八幡市にも課題は山積です。
共生クラブ会派の福田佐世子市議、小川直人市議、大野ひろみ市議と力を合わせて、全力で、川田市長を支えてまいります。
